【連載3】こころにも自然治癒力がある(私の体験)

いりくらじゅりあです。

 

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【連載1】

【連載2】

【連載4】

 

高橋和巳医師とのカウンセリングは

月に1回続いていきました。

 

先生がどんな表情をして

私の言葉を聴いていかれるのか?

 

も、私にはとても興味がありました。

 

結構、無表情で聴いておられます。

 

パソコンで私の言うことを

先生はご自身で取りまとめて

入力されながら、ずっと、話を聴いておられます。

 

相槌もあまり打たずに

ひたすら耳を傾けてくださってます。

 

視線は、私の目をご覧になりながら

パソコン入力の際はパソコンをご覧になりながら

 

時々、こちらの様子と表情と語り口を

注意深く観察されている時がありました。

 

これは、セミナーでも教えてもらっていましたが

クライアントの見立てをする為です。

 

いろんなことをゆっくりと

先生におはなしするようになりました。

 

始め、次女のことと

次女の元配偶者のことを話しました。

 

次にはなしたことは、

孫のことだったと思います。

 

私自身のこどもたちを育ててきた経験と、

孫に触れ合う時に味わう感覚が

 

やはり違っていた、ということについてです。

 

そのことについて、

孫が通う保育園の先生たちの声を

高橋医師にそのまま伝え、

 

孫についての、様々な自宅での様子を

伝えました。

 

産まれた時の様子、

産まれてしばらくしての様子、

様々なことを、私が知っていることは

全てお話したと思います。

 

何故、私が、自分の子どもたちと孫と相対する時の

「違い」を味わうことになったか?

 

そこで、感じる戸惑い、感情の起伏を

味わうことになったのか?

 

孫の状態が精神科医からして

どのような状態であると予想できるのか?

 

と、いうことを話してくださいました。

 

実に臨床に基づいたお話でした。

 

現段階で、臨床に携わってきた医師として

孫の事を得られる情報から客観的に

述べられたこと。

 

そのことを私が情報として得られたのは

とても救われた感覚がありました。

 

現段階の想定される事実と、

もう少し、孫が成長してからのことと、

経過観察をするということについても

明言され

 

ほっとしました。

 

祖母としての私の振舞い方と

母親として次女に対する私の振舞い方

 

振舞い方というと、

少し誤解を招くようになるかもしれませんが、

 

気の使い方といいますか、

気を付けなければならない点、

 

振舞い方というと、

とてもうわべだけのことのように感じますので、

 

在り方、

こころの在り方、

 

というような言葉になるでしょうか。

 

そういうことに対しても少し言及されました。

 

ですが、

私が、その時に、一番欲しかったのは、

やはり、自分の頑張りを認めてもらう言葉だったと

振り返るとわかります。

 

そのことを、

冷静になって、今、振り返ると、

やはり、私自身の頑張りを認めてもらうことだったのだな。。。

もっというと、私自身を認めてもらうことだったのだな。。。

 

と。

 

次女の頑張りを先生はおはなしされていました。

 

「今、お嬢さんは、とても頑張っておられる。」

と、いう言葉がその時にも、出たんです。

 

ですが、その時の私はというと。。。

 

正直、その先生のおはなしされた次女への労わりの言葉が

腹に落ちなかったのですね。

 

 

母親として、次女のことを先生が気遣ってくださり

労わりの言葉をかけてくださったことについて

頭では理解していました。

 

ですが、本当に、正直、

その言葉が私の欲しい言葉では無かったのだ。。。

 

と、振り返ると分かりました。

 

お恥ずかしい、

本当にお恥ずかしい話ですが

 

私が先ず、欲しかった言葉は

 

「いりくらさん、ご自身のこどもを育てた時よりも

お孫さんを育てる方が、大変だと思いますよ。」

 

と、いう言葉だったのです。

私が、祖母として、よく頑張っているね。。。

という承認を、私は、医師に求めていたのだ。。。

と感じました。

 

そして、そのようなこどもを持つ母親を娘に持って、

そのことについても、その後から、様々なことを

学ぶのですが。。。

 

そういう事実に対して

向き合っている私に対しての先生の承認の言葉を

私はものすごく欲していたのだ。。。

 

というのが、振り返っての、その当時の事実であり、

母であり、祖母である丸裸のいりくらじゅりあの現状であったと

思います。

 

カウンセラーとしての顔と、

次女の母としての顔と、

孫の祖母としての顔と、

 

それぞれの立場があり

それぞれの感情があるわけです。

 

ですが、究極的に私がその当時

何を求めていたのか?

 

ということになると、

 

カウンセラーとしての顔

次女の母としての顔

孫の祖母としての顔

 

では、なくて

 

いりくらじゅりあ個人としての

癒しを究極求めて医師の許へ行った。

 

ということです。

 

ここをはき違えて

最初のころは

仮面をかぶっていたと思います。

 

カウンセラーとして

母として

祖母として

 

そういうところから

そういう肩書から

そういう役割から

 

先生に話をしている間は

やはり癒えないのです。

言えないのです。

 

本心がさらけ出せないのです。

 

そういう肩書や

役割を脱ぎ捨てて

 

自分の本当の気持ちを

素の自分を出せるようになるか?

 

自分の現状を

素の自分の在り様をさらけ出せるのか?

 

その時間が早ければ

早いほど

 

こころの自然治癒力が発動される時間も早くなります。

 

 

私が欲しかった承認を、言葉を、

その回の最後に先生はおっしゃってくださいました。

 

「ご自身のおこさまにくらべると

お孫さんのお世話は大変だと思いますよ。」

 

 

その厳然とした事実を

私が感じている事実を

医師として理解してくれた。

人として理解してくれた。

 

その時に

私は涙をこぼしました。

 

 

そこにいたのは、

3人の子育てを経験し成人させた母ではなく

あんなに立派に必死に子育てをしてきたいりくらじゅりあ

ではなく。。。

 

ただただ

孫の世話に右往左往し

感情のコントロールを失いかけ

困り果てて自分自身に絶望感と罪悪感を抱いている

ただのいりくらじゅりあでした。

 

わらをもすがる想いで

東京にまで来て

精神科医にはなしをしている

はなしを聴いてもらっている

 

ただの わたし でした。

 

 

今日はこのへんで

 

いりくらじゅりあでした。

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