あけましておめでとうございます

ご機嫌いかがでしょうか?

2022年も、無事に終了しました。
健康で、もちろん出来事は色々ありましたが
家族が健康に過ごせたことは本当にありがたい
ことだと思っております。

2023年の新年は、
結婚して以来初めて、舅さん世代が居ない新年と
なりました。

去年の正月は、舅さんが同居していたのですが、
3月を境ににしまして、体調が変化し、
急遽入院、その後、一時は、峠だと言われ、
その後、持ち直して、近所の小規模な病院に転院、
そして、病院から特別養護老人ホームへと
移ることになって、今は、特老で過ごしています。

結婚後、三年で、大阪から香川県に引っ越して
両親との同居が始まっていらいですから約31年間
舅さんとは同居していたことになります。

私にとっては、長い期間となりましたが、
義理の両親との同居は終わりを遂げた。。。
という節目が昨年あったわけですね。

 

ということで、今年の正月からは
夫と、子ども、孫だけの家庭となっております。

以前と比べて、かなり緩くなっています。

それも心地よい緩さ。

基本的に家事は夫がしてくれていて
料理担当だけ私なのですが、

 

それでもかなりの家事から解放されています。

 

一番大きかった、じいちゃん(舅さん)の食事をこしらえる
のから、解放されたのは、大きな大きな出来事でした。

 

そして、今は、以前のような生活に戻れるか?

と、言われると、もう戻れない。。。
と、お返事するのが正解だと感じています。

 

諸行無常と申しますが
月日は流れて人の流れも変化していくものですね。

 

昨日の元旦は、
インスピレーションが降りてきました。

 

「私はこの世に遊びに来ているのだ」

という感覚です。

以前からその感覚は持ち合わせていたのですが
さらに鮮明のその感覚が私に流れてきました。

 

そうですよね。

そういう感覚でいいんだと思います。

 

 

年末から、欲しかった本が手に入りました。
メルカリでゲットしたので、定価よりもかなりの
予算オーバーでしたが欲しかったので嬉しいです。

 

津留晃一氏のコンセプロノートという本。

 

津留さんとは、生前、接点がありました。
あまちゆうとさんとも接点がありました。

ということで、亡くなって随分なるのに
また津留さんの足跡をたどっている私が居ます。

 

面白いな。。。と、感じています。

 

きっとそういうめぐり合わせなんだろうな。。。

 

 

ということで、形而上学という観点で
津留さんの本を辿っていくことにしています。

 

「この世に遊びにきている私」は
このお正月、ゆるりと自由さをより手に入れて
自分の好きなように時間を過ごしています。

 

そして、時間の伸びチジミを感じ始めました。

 

 

今年は58歳になる予定。

ですが、その歳は忘れていき
自分の設定をもっともっと若い年齢にしています。

 

そして、その設定で生きていくことで
細胞が変化していくのを実感することに。。。笑

 

ブルース・リプトン著の
思考のすごい力

という本も読んでいるところです。

 

信念は細胞を変え人生を変える!!

という副題です。

 

さあ、2023年めいっぱい遊びましょう。

 

今年もどうぞ、いりくらじゅりあと
関わってくださいませ。

 

お待ちしております。

 

 

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